🎛️モデル運用方針
クレジット消費を抑えつつ品質を確保するため、タスクの性質に応じてモデルを使い分ける。
Fable 5 は「真価を発揮する場面」に限定する。
| モデル | 役割 | 使う場面 |
|---|---|---|
| Sonnet 5 | 軽量・定型 | すぐ結果が欲しい質問、CRUD 実装、軽微な修正、単純な置換 |
| Opus 4.8 | 既定 | 判断が必要な通常タスク、迷ったらこれ |
| Fable 5 | 重いタスク限定 | アーキテクチャ設計/コードベース全体の監査・大規模移行/複雑なバグの根本原因調査/長時間の自走 |
委譲ルール
- 重いタスクは専用サブエージェント
heavy-task(model: claude-fable-5)に委譲 - メインセッションは Opus 4.8 のまま維持。Fable 5 は必要時のみ呼び出す
ultracode(動的ワークフロー)の方針
- セッション全体を ultracode にはしない(全タスクにワークフロー層が乗って消費が膨らむ)
- 本当に有効な単発タスクだけ、プロンプトに
ultracodeを付けて起動
🔧ハーネスエンジニアリング
「モデルの記憶や注意力」ではなく「環境と仕組み」に品質を担保させる。
コードを書く前に、フィードバックが自動で返ってくる状態を先に作る。
- 着手時は実装より先に検証ループ(テスト・リンタ・型チェック・ビルド・起動確認)を整備
- 同じ指示・訂正が繰り返されたら、CLAUDE.md/スキル/hooks への恒久化を提案
- 環境の摩擦(曖昧な手順、壊れたビルド、毎回の権限プロンプト)は回避せず環境側を修正
プラン立案時の必須ルール
- ハーネス整備フェーズ(実装より前)— 検証ループ構築、
.claude/settings.json、CLAUDE.md 整備 - ループ設計フェーズ — デプロイ・動作確認・ログ観測の手順を定義、繰り返し作業は自動化対象に
🔁ループエンジニアリング
運用・改善の作業は「実行 → 観測 → 修正」のループとして設計する。1回きりの修正で完結させない。
実行→
観測→
修正→
自動化へ昇格
- 修正には効果を観測する手段(ログ・メトリクス・検証コマンド)をセットで用意
- 同じ形の作業が繰り返されるなら hooks/cron/
/loop/スクリプト化を提案 - 手戻りが起きたら「ループのどこが欠けていたか」を一言添える