ROUTINE LABO / 台本プレビュー(収録前・ローカル確認用)

複数のAIを“ドット絵オフィス”で可視化する
― AIエージェントが「社員」として働く自作ツール

AIを社員に:複数のAIをオフィスで可視化するサムネイル案
サムネ案

Macで動いている複数のAI(Claude Codeのセッション)を、ドット絵の“社員”が働くオフィスとして一目で見えるようにした自作ツールの紹介です。あわせて、AIへの指示だけでこうしたツールのプロトタイプを作る「考え方」と「指示の出し方」まで公開します。

【裏側メモ・非公開】 切り口=A×Bハイブリッド/作り方は「考え方+指示例」重点/尺15〜20分/本命CTA=チャンネル登録+終盤メンバー限定予告。この回はSEO需要が薄い=ブラウズ/関連勝負。冒頭2秒でオフィスの動く画を見せて価値を握ってから作り方へ(離脱の壁=28秒)。
この動画でわかること

① 同時に動かすほど「見えない」

AIに任せる時代、1つのAIに1タスクではなく、何個も同時に走らせる使い方が当たり前になってきました。でもターミナルは黒い文字の羅列。今どれが動いていて、どれが止まっていて、どれが質問待ちなのかが分かりません。放置すれば待たせ損、見張れば人間が張り付き ― これが地味に毎回のストレスでした。

複数AIは見えない:黒いターミナルと3つの悩み
図解:Routine Labo

ちょうど今、SNSでも「AIエージェントがピクセルの社員として働く」表現(VS Code拡張)が話題です。「AIに思考を任せすぎでは?」という議論も出ている。任せるほど、“今どうなってる?”を一目で掴めることが価値になる ― その全体版を自分で作ってみた、というのが今回です。

② AIオフィスとは(仕組みの全体像)

やっていることはシンプルです。Macで動いている各AIの作業ログ(記録)の末尾だけを読み取り、「今何をしているか」を推定して、1枚の見下ろしオフィスに“社員”として並べる ― それだけ。読み取りのみで、外部にデータは送りません(ローカル完結)。

AIオフィスの仕組み:ログを読み取り社員として表示
図解:Routine Labo

③ プロトタイプの作り方 ― 考え方

完成版ではなくプロトタイプなら誰でも作れます。カギは「一気に完成を頼まない」こと。丸投げすると複雑になって壊れます。最小から段階的に育てるのがコツです。

一気に完成を頼まない:3ステップで育てる
図解:Routine Labo
  1. 何を画面に出したいかを先に言語化(何を・どこから読んで・どう表示するか)
  2. 一番小さい動くもの(1人だけ画面に立つ)から頼む
  3. 少しずつ機能を足して育てる(色分け→クリックで詳細→…)

そのまま使える「指示の型」3つ

【型①:ゴールと制約を先に固める】
〇〇を画面に出すツールを作りたい。
まず「何を・どこから読んで・どう表示するか」を先に整理してから、
一番小さい構成を提案して。いきなり作り込まないで。
【型②:最小の動くものを頼む】
まずダミーデータで「1人だけ」画面に立つところまで作って。
動いたら見せて。それから次に進もう。
【型③:段階的に足す】
次は状態で色を変えて。→ 次はクリックで詳細を出して。
→ 次は…、と1機能ずつ。毎回「動いたら見せて」で確認しながら。

よくある失敗と直し方

やりがちなNG直した指示
全部入りを丸投げ最小から段階的に
「いい感じに」だけ何を・どこから・どう出すかを具体語で
動作確認を後回し1機能ごとに「動いたら見せて」

効果 ― “見えない”が一目でわかる

黒いターミナルの羅列(見えない)から、誰が動いて・誰が待っていて・どこが止まっているかが“絵”で入ってくる状態へ。プロジェクト全体の動きが直感で掴めるので、判断が速くなり、放置も減る。任せきりでも安心して見ていられます。視認性を上げてプロジェクト全体の動きを把握しやすくする ― これが一番の狙いです。

まとめ・次回

【裏側メモ・LINE配布=この回の目玉】 今日の「作り方」を貼るだけで順番に作れるプロンプト集(STEP0〜6+追い足し)にしたものを配布物として用意済み(配布_AIオフィスプロンプト集.html)。
終盤セリフ:「公式LINEで『AIオフィス』と送ってくれたら、このプロンプト集をプレゼント。作ったら見せてください」。画面テロップ=『LINEで「AIオフィス」→ プロンプト集プレゼント🎁』。
配布物の中身(STEP):0 設計相談 / 1 最小の1人 / 2 ログの末尾を読む / 3 状態を色と吹き出し / 4 クリックで詳細 / 5 オフィスらしく整える / 6(発展)指示を送る。
二段構え:無料=作り方プロンプト(LINE)/メンバー限定(後日)=完成本体・応用。CTAは冒頭に置かない。
Routine Labo / 台本プレビュー(ローカル確認用・裏側メモ込み)/ ジョブ 20260715_AIオフィス