モデルもエフォートも種類が増えて、「結局どれをどう設定して使えばいいの?」となりがちです。この回は、Claude Codeのモデルの違いと設定、エフォート(考えさせる量)の違いと設定、そしてCodexのSol・Tera・Lunaまで整理し、最後に同じ簡単なプログラムを各モデルに作らせて差を目で見て確かめます。
まずモデルの使い分け。Fable 5/Opus 4.8/Sonnet 5/Haiku 系を強さ・速さ・コストでざっくり整理し、Claude Codeでの切り替え方(/model や設定ファイルでの指定)も実際に見せます。Fable 5はとても強いぶん消費も重いので、タスクの重さで“乗り物”を変えるのが基本です。
モデルが「誰に頼むか」なら、エフォート(reasoning effort:low / medium / high / xhigh / max)は「どれだけ考えさせるか」。同じモデルでも、じっくり考えさせるか・パッと返させるかで、質も消費も変わります。動画では同じお題を低エフォートと高エフォートで実際に回して、結果と消費(時間・クレジット)の差を見せます。
勘所は簡単・定型は低く、設計・難所は高く。上げっぱなしは消費のムダ、下げすぎは品質不足です。
最近はCodex(GPT-5.6系)にも Sol・Tera・Luna というモデルが増えました。パワー型・バランス型・軽量スピード型、という位置づけで整理し、Claude Codeの「モデル×エフォート」と同じ“強さ・速さ・コスト”の物差しで並べて見ます。
この回のクライマックス。共通の簡単なお題(ちょっとしたツール/ミニアプリ)を、複数モデル・複数エフォートで作らせて、出来ばえ・つまずき・消費を横並びで比べます。目で見ると、使い分けの理由がはっきり分かります。
20260718_モデル運用ワークフロー。