7/17の無料本編「モデルとエフォートの違い」の続き(メンバー限定)です。違いが分かったら、次は実際にどう組み合わせて回すか。私の運用は「仕組み作り(ハーネス)はFable 5に作らせ、重い作業はCodex GPT-5.6 Sol Ultraに回す」。設定入りのCLAUDE.mdごと、手元を全部お見せします。
配布_モデル運用CLAUDE.md.md)。「MT」=CLAUDE.md解釈は要ユーザー確認。
全部を1つのモデルで回すと、強すぎて消費が重いか、弱すぎて品質が足りないか、どちらかに寄りがちです。「仕組みを作る」と「その上で回す」は別の仕事。だから別のモデルに任せるのが最適になります。
ハーネス=検証・実行の仕組み。全体設計・情報収集・エージェントのオーケストレーション・構成、そして“まず作る”――ここはFable 5がかなり強いところ。難所の設計や段取り、複数エージェントの束ねは、強いモデルの土俵です。
できた仕組みの上で回す重い実装ループは、Opus 4.8でも回りますが、個人的には Codex GPT-5.6 Sol Ultra がかなり良い。同じループを両方で回して、出来・速さ・消費を比べて見せます。
私が実際に使っている設定入りCLAUDE.mdを1項目ずつ解説します(既定=Opus 4.8/軽量=Sonnet 5/重い設計=Fable 5/重い作業の委譲=Codex Sol Ultra、が自動で効くようにしてあります)。この設定に落としておくと、毎回手で切り替えず、タスクの重さで自動的に最適なモデルが選ばれます。この設定入りCLAUDE.mdをメンバーに配布します。