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REALTIME VOICE AI ─ 2026.08.05
同じマイクで比べた
リアルタイム音声AIはどれが自然に喋るのか
2分でわかる比較資料
結論
「噛み合わない」の正体は
モデルではなく、構造の問題
声を一度テキストにしているかどうかで
会話の噛み合い方が決まります
前提
「音声AI」には層がある
層を分けずに比べると、値段も性能も噛み合いません
測り方
録った声を、全部に同じだけ流す
人は毎回同じ言い方ができないので、生で喋りかけません
一次情報
公式が「自分で測ってほしい」と書いている
出典:OpenAI「Realtime transcription」
作法
測り始める前に決めたこと
測れなかったものは、空欄のまま
0で埋めると「いちばん速かった回」として集計に混ざり
比較が静かに嘘になります
核心
なぜ会話が噛み合わないのか
連結型は3つの待ち時間が積み上がります
選び方
優劣ではなく、何を取るかの問題
頭脳と声を選びたいなら連結型、会話の自然さなら音声のまま
01
公式の数字 01
最初の音が出るまでの時間
Grok Voice Think Fast 1.0 は 1.25秒でした
0.70秒
1秒を切ると、人は「間」を感じなくなります
02
公式の数字 02
会話のやりとり(Full Duplex Bench)
1.0 は 77.8% でした
95.1%
これが割り込んで止められることの裏づけです
一次情報
8月5日、最新版の指す先が変わった
出典:SpaceXAI「Introducing Grok Voice Think Fast 2.0」
問い
速くはなった。では値段は
1分あたり6割の値上げ。見合うかは自分の音声で確かめます
料金
同じ会話に払う額は5倍ちがう
入力単価だけなら10倍。実際は出力の比重が大きい
実測
同じ会話でも、1往復目だけ高い
差はキャッシュ。こまめに再起動するほど高くつきます
寄り道
同じ1分0.017ドルが、2つある
窓口も値段も同じ。違いを書いた資料が見当たりません
注意
ライブ文字起こしで取れないもの
字幕や議事録を作りたいなら、選ぶ層がそもそも違います
判定
声で開発エージェントを動かす仕組みは
接続先は中国リージョンのみ。日本から組み込むのは現状むずかしい
まとめ
最強を選ぶのではなく、要る層を選ぶ
速さなら音声のまま。
自由度なら連結型。
まず自分の声で、一度測ってみてください