3
AI VIDEO ─ 2026.08 実機検証
3モデル同時検証
同じプロンプトをSeedance 2.0・Kling 3.0・Veo 3.1に投げる
2分でわかる要点
結論
順位表の1位を選ぶ、という話ではありません
得意な入力が、モデルごとに違う
文章から作るのが得意なモデルと、画像から動かすのが得意なモデルが
はっきり分かれています
01
対象
Seedance 2.0 は何ができるモデルか
参照用の画像は最大9枚まで渡せます
第三者評価
文章から作る場合の順位
出典:Artificial Analysis Text to Video(2026-08-15・音声あり条件)
第三者評価
画像から動かす場合は、順位が入れ替わる
出典:Artificial Analysis Image to Video(2026-08-15・音声あり条件)
画像から動かす
この条件では、全体で1位に立ちます
Seedance 2.0 のイロレーティング
1198
2位のミニマックスが1192、3位のジェミニオムニフラッシュが1191
出典:Artificial Analysis(2026-08-15)
02
ここが核心
同じ3モデルでも、入力の種類で順位が動く
クリングは文章からのほうが上、ヴェオは画像からのほうが上です
出典:Artificial Analysis(2026-08-15・音声あり条件)
検証できる理由
本来は別々に契約しないと並べられない
同じ入口・同じ日・同じ機材で回せるので、比較が成立する
検証条件
条件を、ひとつ残らずそろえる
ここを崩すと、そもそも比較になりません
判定の軸
回す前に、見るところを決めておく
決めずに見ると「なんとなく2番目がきれい」で終わる
03
いちばん難しい軸
4つめの軸だけは、性質が違います
日本語の口の形が合うか
英語より難易度が高く、日本語話者にしか判定できません
共通の弱点
3モデルとも、出てくる解像度は同じです
720p
エスエヌエスに上げると、ここからさらに潰れます
だから生成の次に、仕上げの工程が要ります
仕上げ
整えてから、解像度を上げる
人物なら人物用のモデル。元に無い情報が増えるわけではない
使い分け
結局、どちらから入るのが正解か
先に画像を1枚作っておくと、同じ人物で何本も作れます
公式ページ
アプリの中で選べるモデル
出典:hitpaw.jp 公式サイト(2026-08-15)※実機の一覧は収録時に確認
注意点
先に知っておくと損しないこと
短い尺で当たりを取ってから、本番に回すのが正解です
料金
2026年8月15日時点・お盆セール中の価格
年間で500クレジット。720ピー・10秒の動画でおよそ8本ぶんです
出典:hitpaw.jp 公式購入ページ(税込・セール価格は変動します)
まとめ
条件をそろえれば、自分で判断できます
順位ではなく、
用途で選ぶ。
生成は入口です。仕上げまでやって、はじめて使える映像になります
順位=Artificial Analysis(2026-08-15・音声あり条件)/料金=hitpaw.jp ※提供:HitPaw